FIFAワールドカップ2026の出場権をかけたアジア地区の最終予選が9月に開幕する。グループCの日本代表は、その初戦として日本時間9月5日(木)に中国代表とホーム・埼玉スタジアム2002で戦う。
ここでは、日本対中国戦の放送予定、開始時刻、視聴方法などについてまとめる。
関連記事: 【随時更新】サッカー日本代表 見どころ・勝敗予想オッズ・結果 2026年W杯アジア最終予選 | 2026年W杯アジア最終予選 順位表(外部配信)
📺📱テレビ放送・ネット配信・中継予定
この試合は、テレビ地上波の『テレビ朝日系列』で生中継されるほか、スポーツ専門のインターネット動画配信サービス『DAZN』(ダゾーン)でライブ配信される予定となっている。
放送・配信チャンネル
- テレビ地上波:テレビ朝日系列
- テレビBS/CS:なし
- ネット:DAZN
⏰️9月5日(木)19:35キックオフ 日本代表vs中国代表戦ライブ速報
放送・配信予定時刻
- テレビ朝日系列:9月5日(木)19:00~
- DAZN:9月5日(木)19:35~
👀主な視聴方法
この試合は、テレビ地上波の『テレビ朝日系列』で生中継されるので、テレビの視聴環境があれば誰でも無料で見ることができる。
テレビをお持ちでない方、外出先等でインターネット経由で見たい方は、W杯アジア最終予選を全試合配信予定のDAZNで視聴が可能だ。
なお、W杯アジア最終予選の日本代表アウェイ戦はDAZNの独占ライブ配信となり、テレビ地上波での放送はない。つまり、9月11日未明(10日深夜)開催予定のアジア最終予選第2戦日本代表対バーレーン代表戦はDAZNの独占配信となる。よって、最終予選の日本代表戦全試合(及び他国の試合を含む全試合)を視聴するにはDAZNの契約が必須となる。
💰️DAZNをオトクに利用するには?
月額契約で業界最安値のDMM×DAZNホーダイ
DAZNスタンダードを利用できるプランの中で最もオススメなのが『DMM×DAZNホーダイ』(ディーエムエムダゾーンホーダイ)だ。これは、『DAZNスタンダード』(月額4,200円)と『DMMプレミアム』(月額550円)がセットで月額3,480円となり、本来より1,270円オトクな価格で視聴可能なプランとなっている。
DAZNスタンダード単体の月額料金と比較しても720円オトクで、限定キャンペーンを除く通常の月額プランであれば業界最安値となる。新規登録であれば、DMMポイントを最大1650pt受け取ることもできるので、サッカー以外のコンテンツにも興味があるのであればなおオススメだ。
年間利用ならDAZNスタンダードの年間プラン・月々払いが今だけ3か月500円キャンペーン
DAZNでは現在、W杯アジア予選を含むDAZNの全コンテンツが見放題となる『DAZNスタンダード』の年間プラン・月々払い(通常、月3,200円の12か月払い=38,400円)が、最初の3か月間を月々500円で視聴できるキャンペーンを2024年9月13日(金)まで実施している。
このプランでDAZNスタンダードに加入すると、年間の支払い額が30,300円(500円×3か月+3,200円×9か月)となり、通常よりも8,100円オトクになる。これは、年間プラン・一括払い(年額32,000円)よりも1,700円安い、非常にお買い得なキャンペーンだ。「W杯アジア最終予選を全試合フォローしたい」「年間通じてDAZNを利用したい」と考えているのであれば、見逃せない機会となる。
その他の主なオトクなDAZN視聴キャンペーンは?
上記のほかにも、今回のW杯アジア最終予選日本代表アウェイ戦のDAZN独占配信に併せて、『ABEMA de DAZN』(アベマデダゾーン)では「AFCアジア予選1000万円山分けキャンペーン」(〜9/11)を、『DAZN for docomo』(ダゾーンフォードコモ)では「dポイント最大50%還元キャンペーン」(〜11/20)をそれぞれ実施中だ。適用条件をしっかりと確認の上、ご自身に合ったものを選択しよう。
関連記事:日本代表戦を安く視聴する方法|日本代表メンバー|日本代表日程&結果|アジア予選日程&結果|最新FIFAランキング
⚽️試合概要
- 大会名:FIFAワールドカップ2026 アジア最終予選
- 対戦カード:日本代表vs中国代表
- 開始時刻:日本時間9月5日(木)19:35キックオフ予定
- 会場:埼玉スタジアム2002(埼玉県さいたま市・収容人員63,700人)
※試合開催・放送配信内容・各サービスの料金等は主催者・放送局の都合により変更になる場合があります。料金は消費税込み価格。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。