レブロンが11年ぶりのドリューリーグで42得点 デローザンも出場

2022-07-17
読了時間 約4分
Twitter: @KingJames

ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズが7月16日(日本時間17日)、ドリューリーグの試合に出場した。ジェームズのドリューリーグ出場は、ロックアウトがあった2011年以来だ。

ジェームズはロサンゼルス出身でシカゴ・ブルズに所属するデマー・デローザンと一緒にMMVチーターズの一員として出場。ブラックパール戦で104-102の勝利に貢献した。

試合後、ジェームズは「ドリューリーグ、ありがとう!最初から最後までエナジーが素晴らしかったよ!」とツイートしている。

ジェームズは42得点、16リバウンド、4スティールを記録し、数々のハイライトになるプレイを披露。一方、デローザンは30得点、14リバウンドをマークした。

ハイライトはこちら

ソーシャルメディアでの反応

新旧のNBA選手たちなど、多くがジェームズのドリューリーグ出場にツイッターで反応している。


トレイ・ヤング

「ドリューリーグにレブロンが出るって? すぐ見なきゃ」


ケンドリック・パーキンス

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「レブロン・ジェームズ=パワフル」


「ドリューリーグでレブロンを守るのはこんな感じか」


「レブロンを守る時の気持ち」


「コートサイドにはドレイモンド・グリーンも」


「少なくともこの21番の選手は楽しい話ができるだろう」


「ドリューリーグにレブロンじゃこれだね」


「いってこい、そしてレブロンを守るんだ」


「2011年以来のレブロンのドリューリーグ出場を見るために2時間半の列」


原文:LeBron James puts on a show in his return to the Drew League: Best plays, social reaction(抄訳)

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