NBAは4月15日(日本時間16日)、2023-2024シーズンのレギュラーシーズンにおいて、ソーシャル&デジタルプラットフォームで最も視聴数が多かった5つのプレイを明らかにした。
最多視聴は、3月21日(同22日)のユタ・ジャズ戦でダラス・マーベリックスのルカ・ドンチッチ、カイリー・アービング、デリック・ジョーンズJr.が見せたプレイだ。
また、サンアントニオ・スパーズの新人ビクター・ウェンバンヤマが12月21日(同22日)のボストン・セルティックス戦で披露したダンクが2位となっている。
視聴数トップ5は以下のとおり。
- ダラス・マーベリックスのアリウープダンク:2億5000万回
- ビクター・ウェンバンヤマ(サンアントニオ・スパーズ)のダンク:2億4700万回
- アンソニー・エドワーズ(ミネソタ・ティンバーウルブズ)のハンドリングとフィニッシュ:1億4000万回
- ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)のハンドリングとフィニッシュ:1億2800万回
- ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)のフェイクとステップバックスリー:9600万回
原文:5 most-viewed plays on NBA social, digital during 2023-24 season(抄訳)
翻訳:坂東実藍