【高校野球】2023年夏・地方大会・全国大会の日程、代表校一覧|夏の甲子園

2023-07-29
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(Jiji Press)

8月6日(木)に開幕する2023年夏の甲子園大会。その出場権をかけた戦いが、6月17日(土)に開幕した沖縄大会を皮切りに始まった。全国47都道府県49地区で、夏の甲子園大会への切符を手にするのはどの高校になるのだろうか。

2022年夏の甲子園を制した仙台育英(宮城県)や、2023年春のセンバツを制した山梨学院(山梨県)は今大会の出場権を獲得することができるか。注目が集まる。

2023年夏・地方大会の日程

地区 日程
北北海道 6/24~7/23
南北海道 6/24~7/25
青森 7/12~26
岩手 7/7~22
秋田 7/7~21
山形 7/7~23
宮城 7/7~23
福島 7/8~23
茨城 7/8~26
栃木 7/7~25
群馬 7/8~27
埼玉 7/8~28
千葉 7/8~27
東東京 7/8~30
西東京 7/8~29
神奈川 7/8~26
山梨 7/8~24
新潟 7/6~24
長野 7/9~27
富山 7/8~29
石川 7/11~27
福井 7/15~29
静岡 7/8~29
愛知 7/1~29
岐阜 7/8~28
三重 7/8~27
滋賀 7/8~28
京都 7/8~27
大阪 7/8~30
兵庫 7/1~27
奈良 7/8~28
和歌山 7/11~28
岡山 7/8~25
広島 7/8~29
鳥取 7/8~24
島根 7/12~25
山口 7/8~26
香川 7/8~26
徳島 7/8~26
愛媛 7/13~28
高知 7/15~25
福岡 7/1~25
佐賀 7/8~23
長崎 7/8~23
熊本 7/8~24
大分 7/8~25
宮崎 7/8~25
鹿児島 7/1~23
沖縄 6/17~7/16

2023年夏・地方大会の優勝校

地区 優勝校
北北海道 クラーク国際(7年ぶり2回目)
南北海道 北海(2年ぶり40回目)
青森 八戸学院光星(2年連続12回目)
岩手 花巻東(4年ぶり11回目)
秋田 明桜(2年ぶり11回目)
山形 日大山形(2年ぶり19回目)
宮城 仙台育英(2年連続30回目)
福島 聖光学院(2年連続18回目)
茨城 土浦日大(5年ぶり5回目)
栃木 文星芸大付(16年ぶり11回目)
群馬 前橋商(13年ぶり6回目)
埼玉 浦和学院(2年ぶり15回目)
千葉 専大松戸(2年ぶり3回目)
東東京 共栄学園(初出場)
西東京 日大三(2年連続19回目)
神奈川 慶應義塾(5年ぶり19回目)
山梨 東海大甲府(8年ぶり14回目)
新潟 東京学館新潟(初出場)
長野 上田西(8年ぶり3回目)
富山 富山商(9年ぶり17回目)
石川 星稜(2年連続22回目)
福井 北陸(7年ぶり4回目)
静岡 浜松開誠館(初出場)
愛知 愛工大名電(3年連続15回目)
岐阜 大垣日大(5年ぶり6回目)
三重 いなべ総合(7年ぶり3回目)
滋賀 近江(5大会連続17回目)
京都 立命館宇治(4年ぶり4回目)
大阪 履正社(4年ぶり4回目)
兵庫 社(2年連続2回目)
奈良 智弁学園(2年ぶり21回目)
和歌山 市和歌山(7年ぶり6回目)
岡山 おかやま山陽(6年ぶり2回目)
広島 広陵(5年ぶり24回目)
鳥取 鳥取商(2年連続4回目)
島根 立正大淞南(11年ぶり3回目)
山口 宇部鴻城(4年ぶり3回目)
香川 英明(12年ぶり3回目)
徳島 徳島商(12年ぶり24回目)
愛媛 川之江(21年ぶり6回目)
高知 高知中央(初出場)
福岡 九州国際大付(2年連続9回目)
佐賀 鳥栖工(初出場)
長崎 創成館(5年ぶり3回目)
熊本 東海大熊本星翔(5年ぶり3回目)
大分 明豊(3年連続9回目)
宮崎 宮崎学園(初出場)
鹿児島 神村学園(4年ぶり6回目)
沖縄 沖縄尚学高(2年ぶり10回目)

2023年夏・甲子園大会の日程

<開催期間>

8月6日(日)から17日間

※雨天順延、3回戦2日目、準々決勝、準決勝各翌日の休養日3日を含む

<開催地>

阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)

<出場校>

49校(北海道は北・南、東京は東・西の2校が出場)

<組み合わせ抽選会>

8月3日(木)